レインボウ・ジャパン(レインボウ日本支部)

1992年、カナダの小さな町の子どもセンターで「レインボウ」で使う1冊のテキストに出会いました。「あなたは特別、たった一人しかいないあなた… 喜びましょう、あなたがあなたであることを…」。この冒頭のフレーズに魅かれた私たちは、「レインボウ」を日本の子どもたちにとどけたいと考えました。ようやくシカゴのレインボウ本部を探し、1996年8月にデンヴァーにおける「ディレクター・トレーニング」に1名を派遣して公認ディレクター資格を取得し、日本で初めてのファシリテーターを養成しました。そして児童養護施設の小・中学生を対象にしてレインボウ・プログラムの実践を開始しました。
2000年9月、レインボウの創設者で代表を務めるS.マルタを日本に招聘し、講演会、ワークショップ等を開催しました。(社会福祉医療事業団子育て支援基金の助成:「ひとり親家庭の親子や被虐待児のための心のケア事業」)。
これらの活動や児童養護施設でのレインボウ・プログラムの実践が認められ、子ども家庭リソースセンターが本プログラムの「日本支部」となり、翻訳権・運営権を委託されています。

 

レインボウ・プログラムの創設者で代表のS.マルタを日本に招聘し、講演会、ワークショップ等を開催しました。
(社会福祉医療事業団子育て支援基金)

2000年9月13日 マルタ氏の講演会
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2000年S.マルタの来日の折に、その著書「「シングルシンフォニー」ひとり親のためのガイドブック(小学館スクウェア)の翻訳・出版をしました。

「シングルシンフォニー」翻訳版
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マスコミにも取り上げられました。
「ひとり親家庭の子どもに心のケアー悲しみを乗り越えて、自尊感情高められるよう」

毎日新聞による記事:2000年12月7日(木)
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2011年3月東日本大震災後直ちに災害被害児のためのプログラム「シルバーライニング」の提供を受け、スージー.Y.マルタと密に連絡を取りながら準備をすすめ、同年9月より被災地の子どもたちに実施しました。2012年度は実績が認められ、東日本大震災復興支援財団「子どもサポート基金」(第Ⅲ期)の助成を受けました。(2011年~2015年)>>詳しくはセンターおたよりへ

「SLジャーナル」
 

レインボウ・ジャパン(レインボウ日本支部)の活動

レインボウは、現在の心のケアとともに将来の問題を予防する優れたプログラムとして、世界中に活動を広げています。いま日本の状況は、私たちが2000年に児童養護施設で実践を始めた頃とは比べものにならないほど悪化しています。私たちは、現在も埼玉、千葉などの児童養護施設で実践を行なっていますが、これまでの実践の経験を活かし、私たちの児童養護施設での実践の成果を踏まえ、さらに活動を拡充させていきたいと考えています。
東日本大震災(2011年3月)の後、広域自然災害を受けた子どもの心のサポート・プログラムーシルバーライニング・プログラムを2011年10月より実施してきました。
2014年度からレインボウの活動にご興味のあるどなたにも参加していただけるように一般向け養成講座を開催しています。
レインボウ・プログラムにご関心のある方は、詳細についてレインボウ事務局にFAXまたはメールにてお問い合わせください。

連絡先
NPO法人子ども家庭リソースセンター内
レインボウ・ジャパン(レインボウ日本支部)事務局
ファクス:03-6755-2855
メール:info@kodomokatei.com

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